英語育児、最初にがんばりすぎて失敗した話──ゆる仕組みに変えたらようやく続いた

おうち英語の悩み・不安

英語育児を始めたばかりの頃、

私は気合いが入りすぎて、とにかく毎日とんでもない量をこなそうとしていました。

掛け流し1〜2時間、単語、絵本…

今思えば、**「続ける」よりも「量をこなすこと」**が目的になっていたんです。

キラちゃん
キラちゃん

あの時の私は、疲れてた…

その結果どうなったかというと——

はい、完全に燃え尽きました。

今日は我が家の“やらかし失敗談”をもとに、

がんばりすぎた英語育児がどう崩れていったのか、そしてどんな風に立て直したのか

リアルにまとめてみました。

最初にがんばりすぎて失敗した話

我が家では、最初に張り切りすぎて大失敗。

他の頑張っているママさんを参考にしすぎていました。

ここからは、私の失敗談をご紹介していきます。

1〜2時間の掛け流し+単語+絵本…詰め込みすぎた

英語育児をスタートした頃の私は、

「毎日できるだけたくさんやらなきゃ!」と思い込んでいました。

キラちゃん
キラちゃん

今思えば、自分を追い込みすぎていた…

  • 掛け流し1〜2時間
  • 英単語カード
  • 英語絵本
  • 動画

やることリストを積み上げるほど、

達成感よりも“やらなきゃ”が積み上がっていったんです。

気力があるうちは続くけれど、そのあとに来るのは大きな反動。

今日は無理…」が数日続き、そこから一気に崩れました。

英語の時間に“固定位置”がなくて、続かない

毎日違うタイミングでやっていたので、生活リズムとのつながりがなく、

バタバタした日はスルッと抜け落ちる。

「やってない…どうしよう」

この罪悪感がさらに疲れを生みました。

“がんばりログ”が逆にストレスに

最初のころは、どんな教材をやったかアプリで細かく記録していました。

でも気づけば、

「今日は何か記録しなきゃ」

「昨日より頑張らなきゃ」

そんな気持ちに追われて、

やらせる英語育児” に変わっていきました。

キラちゃん
キラちゃん

頑張りログのはずが、ただのプレッシャーに…

あの頃は気づけなかったけれど、

あれは完全に自己満足だったと思います。

そして、どこか””よりも””になっている自分がいました。

そこで気づいた。“続けるコツ”はゆるい仕組みだった

これまでの失敗を踏まえて、英語育児の仕組みを一掃しました。

ここからは、我が家がどう立て直していったかをご紹介します。

① やることは“ひとつだけ”にする

我が家では、時間がある日/ない日 の2パターンでやることを決めています。

時間なしの日
→「1冊・1曲・3ページ・5分」のどれか1つだけ

時間がある日
→ 朝に絵本 or 動画(30分〜1時間)
→ 夜に英語絵本1冊

この“ミニメニュー”にしてから、英語がイヤじゃなくなり、
逆に“やめにくいレベル”になりました。

② 英語の“定位置”をつくった

英語をやる場所・タイミングを固定。

  • 朝ごはんのあとに1曲
  • 寝る前に1冊
  • お風呂でABC

「どこでやるか」を決めるだけで、

続く確率がぐんと上がるんだと実感しました。

③ 目標を明確にする

大切なのは、日本語と英語それぞれの目標をはっきりさせておく事です。

  • どのくらい日本語を大事にしたいか
  • 英語をどの程度伸ばしたいか

この”目標の温度感”によって日々の頑張り方は大きく変わります。

我が家の場合

日本語=とっても大事にしたい、読解力や豊富な語彙力まで育てたい

英語=日常会話、読み書き、中学・高校で困らない程度

目標が明確になると、何をどこまで頑張ればいいのかがわかりやすくなりました。

④ 記録をやめたら罪悪感も消えた

記録をやめたら、

英語育児が急に軽くなりました。

サボる日があっても、翌日に普通に戻れる

この安心感が、大きかったです。

⑤ 毎日じゃなくてもいい、と決めた

我が家は「3日に1回ペースでもOK」に。

無理なく続けたほうが、結局いちばん長く続きます。

ご家庭で無理のない範囲に設定しましょう。

⑥ ”楽しむ”を大切に

最終的に一番大事なのはここ。

英語=楽しい

これがあるだけで続く。
親も子どもも笑顔で終われると、翌日の「またやりたい!」につながります。

まとめ|英語育児、最初にがんばりすぎて失敗した話──ゆる仕組みに変えたらようやく続いた

英語育児が続かなかった理由は、
私の気合いや努力不足ではなく、仕組みが重すぎたことでした。

がんばりすぎて一気にやるより、
やめにくい形にしてしまうほうが圧倒的にラクで続きます。

1冊・1曲・5分。
このくらいの軽さこそ、長く続くための近道でした。

この記事を書いた人

英語が苦手だった高校時代。
大学(英語学科)を卒業後、一般企業で会社員として勤務。
出産後は、主婦の傍ら塾講師に。
現在は3歳の子どもと一緒に、無理せず楽しくおうち英語を実践しています。
ネイティブでも帰国子女でもない普通のママだからこそ、
「完璧じゃなくていい」「できることから」——
そんな気持ちで、ゆるっと楽しくおうち英語を続けています。

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