おうち英語を始めてみたいけど、
「何からやればいいの?」「本当に効果あるの?」と迷う方も多いですよね。
わが家も0歳からおうち英語を始めましたが、最初は手探りで、うまくいかないこともたくさんありました。
試行錯誤しながら続けてきた中で、
「これはやってよかった」「これはやらなくてよかった」と感じることが少しずつ見えてきました。
この記事では、0歳〜3歳までのおうち英語の進め方を、実体験をもとにまとめています。
これから始めたい方や、やり方に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
この記事でわかること▼
・0歳〜3歳のおうち英語の進め方
・年齢ごとの無理のない取り入れ方
・実体験から感じた「伸びる流れ」
・よくある悩みへの考え方と対処法
年齢別|おうち英語の進め方

おうち英語は「これが正解」というやり方があるわけではありませんが、年齢によって進め方のポイントは少しずつ変わってきます。
ここでは、わが家で実践してきた0歳〜3歳までのおうち英語の進め方をまとめました。
0歳のおうち英語
0歳のおうち英語は、「英語の音に慣れること」を目的に進めていきます。
この時期は意味を理解するというよりも、英語のリズムや音を自然に耳に入れていくことが大切です。
生活の中に少しずつ英語を取り入れていくイメージで、無理なく続けることを意識していました。
▶ 進め方のポイント
・1日10〜20分程度、短時間のかけ流しから始める
・親が歌を歌ったり声をかけたりして関わる
・やりすぎず、続けられる範囲で取り入れる
わが家でも、最初はほとんど反応がなく「意味あるのかな?」と感じることもありましたが、気にせず続けていました。
一日中かけっぱなしにするのではなく、メリハリをつけることが大切です。
音が流れ続けていると雑音として判断されてしまうことがあります。
また、親が楽しそうに関わることで、英語に対して良いイメージを持ちやすくなります。
👉 0歳のおうち英語については、こちらの記事で詳しくまとめています。
1歳のおうち英語
1歳は、英語を「体験として楽しむ」ことを意識して進めていきます。
体を動かしながら英語に触れることで、自然と意味も理解しやすくなります。
▶ 進め方のポイント
・英語の歌に合わせて一緒に動く
・「clap」「jump」など簡単な英語を使う
・絵本を見ながら単語に触れる
この時期は「理解させる」よりも、英語を楽しいと感じる経験を増やすことが大切です。
2歳のおうち英語
2歳は、インプットをしっかり積み重ね、語彙やフレーズをたくさん吸収していく時期です。
▶ 進め方のポイント
・英語の絵本や動画を日常に取り入れる
・カードなどを使用し、単語やフレーズを増やしていく
・単語に慣れてきたら少しずつ言葉を広げる(例:dog→red dog)
・話さなくても焦らず、インプットを続ける
わが家では、2歳前半まではほとんど英語を話すことがなく、「このままで大丈夫かな?」と不安に感じることもありました。
ですが、2歳後半になって英語絵本を時間が増えてから、少しずつ言葉が出てくるようになりました。
特に、絵本のフレーズをそのまま口にすることが増えて、「インプットしていたものがつながってきたんだな」と感じたのを覚えています。
その経験から、話さない時期でも焦らず、インプットを続けることが大切だと感じました。
同じように「話さない」と悩んでいる方も多いと思いますが、あとから伸びることもあるので大丈夫です。
3歳のおうち英語
3歳は、これまでのインプットをもとに、少しずつアウトプットにつなげていく時期です。
吸収してきた言葉を使い始め、単語から簡単な文章へと発展していきます。
▶ 進め方のポイント
・簡単なやり取りを取り入れる(What’s this?など)
・子どもの発話を否定せず受け止める
・英語に触れる習慣を続ける
わが家では、2語文に慣れてきた頃から、少しずつ「this is〜」や「I like〜」といったフレーズも使うようになってきました。
ただ、いきなり文章で話せるようになったわけではなく、その前の段階で、英語の絵本や動画の中の3語文を聞き取って、そのまま真似することが増えていきました。
最初は意味を完全に理解しているというよりも、「聞いたままをそのまま言っている」という感覚に近かったと思います。
そうした積み重ねの中で、少しずつ言葉がつながり、自分でも文章として使えるようになっていったのを感じました。
そのため、単語だけでなく、フレーズごとたくさん聞くことが大切だと感じています。
我が家でやってよかったこと

我が家でやってきてよかったと感じていることはこちらです。
まず一つ目は、英語を習慣にしたことです。
わが家では、英語の動画と英語絵本を毎日の生活に取り入れています。
特別なことをするのではなく、「当たり前に英語がある状態」を作ることが大切だと感じました。
二つ目は、完璧を目指さなかったことです。
自分が頑張らないとできないようなやり方は、結果的に続きませんでした。
三つ目は、英語を遊びにしたことです。
絵本を楽しんだり、英語の歌を一緒に歌ったりすることで、自然と英語に触れる時間が増えていきました。
やらなくてよかったこと

やらなくてよかったと感じていることはこちら。
実際に無理にやらせようとした時期もありましたが、嫌がることが増えてしまい、逆効果だと感じました。
短時間でも、継続することの方が大切だと感じました。
また、子供のレベルにあってないものをやらせると、子供は訳がわからず効果に繋がりにくいです。
大人でも、英語を一から勉強する方が、いきなりハリーポッターのスーパー分厚い本を渡されても訳が分からず困ってしまいますよね。
子供も同じで、自分のレベルよりも上の教材や絵本では楽しく学ぶことはできません。
そして、正しく教えようとしすぎることも必要ありません。
直られることで、自分はできていないという気持ちの方が残ってしまうことがあります。
小さいうちは「楽しい」が一番大事!
よくある悩みと解決法

おうち英語をしていると、さまざまな悩みが出てきます。
ここでは、よくある悩みについて簡単にまとめました。
日本語が遅れる?
おうち英語をしていると、日本語の発達が気になる方も多いと思います。
実際の体験も含めて、こちらの記事で詳しくまとめています。
👉 日本語が遅れるかどうかはこちら
英語を話さない
「全然話さない…」と不安になる時期もあります。
わが家も同じように感じたことがありましたが、インプットの積み重ねが後からアウトプットにつながると実感しています。
👉 英語を話さないときはこちら
夫が協力してくれない
英語育児をしていると、夫との温度差に悩むこともあります。
わが家での工夫や考え方については、こちらの記事でまとめています。
👉 夫との関わり方はこちら
おうち英語を続けるコツ

- 完璧を目指さない
- 比べない
- 続けることが大事
おうち英語で一番大切なのは「続けること」です。
他の家庭と比べたり、理想を高く持ちすぎると、続けるのが難しくなってしまいます。
無理のないペースで、できることを積み重ねていくことが大切です。
まとめ|おうち英語は無理なく続けるのが一番
- 0歳からでも始められる
- 年齢に合わせてやり方を変える
- 完璧じゃなくてOK
- 家庭に合った形で続けることが大切
おうち英語は、特別なことをしなくても、日常の中で取り入れていくことができます。
大切なのは、無理をしないこと。
そして、家庭に合った形で続けることです。
焦らず、楽しみながら続けていけるといいですね。







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