おうち英語について調べていると、
「日本語が遅れる」
「意味がない」
「やらなくていい」
といった否定的な意見を目にすることがあります。
これから始めようとしている方や、すでに取り組んでいる方にとって、こうした言葉は少なからず不安になりますよね。
我が家も、0歳からゆるくおうち英語を始めました。

もちろん、不安もありました。
この記事では、おうち英語のデメリットとしてよく挙げられる「日本語が遅れる?」という不安や否定的な意見について、我が家の体験を交えながら正直に書いていきます。
おうち英語には否定的な意見もある

実際によく聞く声には、こんなものがあります。
どれも、やってみないと分からないからこそ出てくる意見で、「そう感じる人がいる」という事実自体は、とても自然なことだと思います。
なぜ「日本語が遅れる」と言われやすいのか

「おうち英語=日本語が遅れる」と言われがちな背景には、いくつか理由があると感じています。
- 言葉の発達には大きな個人差がある
- 発話が始まる時期と、おうち英語の開始時期が重なりやすい
- 成果が目に見えにくく、不安になりやすい
周りの子と比べて
「まだ話さない」
「二語文が出ていない」
と感じると、原因を探したくなってしまいます。
その結果、英語に目が向いてしまうこともあるのかもしれません。
我が家の場合|日本語は決して早くなかった

我が子の場合、二語文が出始めたのは2歳を過ぎてからでした。
決して早いほうではなく、正直に言えば、周りと比べて不安になることもありました。
0歳から英語に触れていたこともあり、
「もしかして日本語が遅れているのかな」
「英語をやっているせい?」
と悩んだ時期もあります。
その後に起きた、おしゃべりの変化
ただ、そのあとに起きたのは、今まで言葉を溜め込んでいたかのような、おしゃべりの爆発でした。
単語が少しずつ増えるというより、ある時期を境に、文章で話すことが一気に増えた印象です。
親のほうが驚くほどで、「いつの間にこんなに話せるようになったんだろう」と感じることが何度もありました。
おしゃべり爆発のきっかけは?
娘の二語文発話のきっかけは旅行でした。
しかも、旅行中ではなく、帰ってきた後くらいから。
衝撃で楽しかった思い出を色んな人に伝えたいと思ったのか、旅行であった出来事を一生懸命説明しようとしていました。
振り返って思うこと
今振り返ると、日本語が「遅れていた」というより、その子なりのペースで準備していた期間だったのかもしれないと感じています。
または、なんとしてでも話したいと思うことがなかったのかも。
少なくとも、おうち英語をしていたことが原因で、日本語が伸びなかった、困った、という実感はありません。
むしろ、子供の性格や環境、きっかけなど様々な要因が関係しているように感じました。
本当のデメリットは「親の不安」かもしれない

おうち英語をしていて、一番大きかったデメリットは、親である私自身の不安や焦りだったように思います。
- 周りと比べてしまう
- 否定的な意見に揺らぐ
- 「このままでいいのかな」と悩み続ける
日本語が遅れるかどうか以上に、不安な気持ちを抱え続けることのほうが、ずっとしんどかったです。
日本語が遅れるかどうかより、大切だと思うこと
今感じているのは大切なことは、
- 日常でどれだけ言葉のやりとりがあるか
- 子どもが言葉を楽しめているか
- 親が無理をしていないか
こうしたことのほうが、ずっと大切なのではないかということです。
まとめ|やらない選択も正解
おうち英語には、メリットもあればデメリットもあります。
否定的な意見があるのも事実です。
合わないと感じたら、やめる・減らすという選択も、立派な判断だと思います。
我が家は、
「効果を出すこと」よりも
「英語や言葉に抵抗感を持たせないこと」を大切にして、
今もゆるくおうち英語を続けています。
比べなくていい。
焦らなくていい。
それぞれの家庭、それぞれのペースでいい。
この記事が、今まさに不安を感じている方の気持ちを、少しでも軽くできたらうれしいです。






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